車買取 クルマを誰に売るのが一番高いか 2


オークション代行

買い取り専門店が中古車を持ち込む業者向けのオークションには、ディーラーから大手買い取り店、さらには零細の個人経営に近い中古車販売店も出入りしています。規模の小さい中古車店がよくやっているのが、このオークションに顧客のクルマを出品して落札価格から手数料を取る「オークション代行」というサービスです。

買い取り店は最初に現金で買い取った後で出品をするので、リスクを軽減するためにどうしても買い取り価格を低く抑えなければならないのですが、オークション代行なら落札価格が確定してから取引をするので「後だしじゃんけん」ができます。最もフェアで買い取り価格にも納得しやすいのですが、これについても信頼の置ける中古車店との付き合いがあることが前提になります。中小の中古車店ともなると営業の実態がよく分からないところも多く、全く知らない業者に依頼するのはリスクがあります。

ネットオークション

業者向けのオークションではなく、個人が利用できるネットオークションにクルマを出品するという方法です。実際にネットオークションを見るとたくさんのクルマが出品されていて活発に取引されていますが、全く知らない個人同士が高額商品の取引をするというのはトラブルを起こしやすく、リスクが高いというデメリットがあります。

ネットオークションで取引をすれば落札価格からオークション手数料を差し引いた金額が全部入ってくるので最も低コストですが、落札者と取引をスムーズに全うできるだけの「慣れ」が必要です。20~30万円くらいまでの安い中古車に限って取引をするのであれば、比較的妙味があるかも知れません。



コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。